長年のご支援ありがとうございました_富士山の森づくり

「富士山の森づくり」活動は、行政・企業・団体など多様なセクターと協力し、協議会を形成し進められている取り組みです。虫害によって損なわれた富士山2~3合目に位置する山梨県有林のシラベ人工林に広葉樹を植林し、多様性に富んだ森の早期再生と公益的機能を発揮する強い森林づくりを目指して、2007年より活動を開始しています。
  • 「富士山の森づくり」活動
本活動は、植林から始まり植栽木を育てるための下草刈りや獣害多作ネットの設置・補修作業など多岐にわたります。また多くのボランティア参加者に活動に参加いただくことで、森づくりの意義を多くの方に伝えることもできています。

世界遺産にも登録されているこの場所での取り組みは、みなさんのおかげで今年で20年目を迎えます。下記の写真は、2013年と2021年のプロジェクト地の写真です。写真から、植えた木が成長し、プロジェクト地が木で埋まってきている様子が伝わるかと思います。少しずつではありますが、着実に木が成長し、成果を感じることができ、嬉しく思っております。これも、これまでご支援いただいた皆さまのおかげです。

これからも多様性に富み、将来に残せる強い森を育てる取り組みを試行錯誤しながら続けていきたいと思います。
  • プロジェクト地(2013年)
    プロジェクト地(2013年)
  • プロジェクト地(2021年)
    プロジェクト地(2021年)
「キボウのカケハシ」を通じて「富士山の森づくり」へ長きにわたり温かいご支援をいただいた皆様、これまで誠にありがとうございました。

「キボウのカケハシ」は終了いたしますが、「富士山の森づくり」は、100年先を見据えた森づくりを目指し、これからも活動を続けてまいります。折に触れて、この取り組みを思い出していただけましたら嬉しいです。

これまでに皆さまからいただいたご支援を大切に、今後もより一層活動を推進してまいします。改めまして、これまでのご支援、誠にありがとうございました。
  • 帽子を被った富士山
    帽子を被った富士山

活動レポート